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2018年3月公開予定「映画ドラえもん のび太の宝島」

June 15, 2017

来春公開のドラえもん映画のタイトルが「のび太の宝島」に決定したそうだ。モチーフとなっているのは、ロバート・ルイス・スティーヴンソンの海洋冒険小説「宝島」。監督はアニメでお馴染みの今井一暁、脚本に「君の名は。」「バケモノの子」の川村元気といった顔ぶれだ。

このニュースを聞いた時にまず思い浮かべたのが手塚治虫の『新宝島』。両藤子先生に莫大な衝撃を与え、後に漫画家となるにあたって最も重要な作品の一つだ。こちらも「宝島」をベースに描かれた作品。脈々と受け継がれてきた宝島の物語を舞台に、ドラえもん達がどう躍動するのかは興味深いところだ。

2つ目に思い浮かんだのが1998年公開の『ドラえもん のび太の南海大冒険』。発表の画像を見ると、大海原に浮かぶ島に帆船、海賊帽を被ったドラえもん達と、まさにそれを彷彿させるイメージだ。南海大冒険までもうリメイクしてしまうのかと思ったが、よくよく考えるともう19年前の話だ。時の流れの早さに驚かされる。

当時の私は小学校高学年。リアルタイムで劇場で見たのを覚えている。藤子不二雄先生が亡くなってからの作品だったが、純粋に映画として楽しむことができ、一緒に行った一般の友人達も大変満足していた記憶がある。当時、リバイアサンという言葉を知らなかった我々は口を揃えて「何故ドラえもんは敵に対してさん付けで呼ぶのか?」と言いあったのも今となっては良い思い出だ(笑)。

さて、ドラえもんの中にはスケールの大きな話でなくても、宝探しといったテーマは随所に見られる。お年玉を宝探し風に探し当てたり(てんとう虫コミック4巻 のび左エ門の秘宝)、スネ夫に渡された嘘の宝の地図の場所を延々と掘り続けたり(11巻 化石大発見!)、宝さがし機(15巻 珍加羅峠の宝物)や宝星探査ロケット(44巻 宝星)といったひみつ道具も登場する。

宝の存在を信じ、場所が示された地図を手に、胸膨らませあちらこちらを飛び回るといった子供なら誰もがワクワクするような出来事。そんな宝探しの楽しさをドラえもんは庶民的な目線で教えてくれる。これも藤子作品における醍醐味の一つだ。来春公開の「映画ドラえもん のび太の宝島」は今の子供たちにどんなワクワクを提供してくれるだろう。

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