Please reload

最新記事

I'm busy working on my blog posts. Watch this space!

Please reload

特集記事

藤子不二雄A先生画業60周年記念「小池さん!大集合」サイン会

March 25, 2012


昨日は代官山蔦谷書店にて藤子不二雄A先生のサイン会が開催された。

藤子A先生の画業60周年を記念して、「小池さん!大集合」を購入の先着100人が本にサインをしてもらえるというイベントだった。
1週間前にファンの方のツイッターからこのサイン会の情報を得た私はすぐさま蔦谷に問い合わせ、何とか58番の整理券を得ることができた。
私はA先生を一度だけ生で見たことがあった。あれは2004年に京都で開催された「まんが道 藤子不二雄A展」の初日に芸人の中川家さんを交えてトークショーを行った時だ。もの心ついた頃から尊敬してやまない人が目の前にいる。

「生きてる、動いてる。」

もうこんな機会は自分の人生の中で二度とはないかもしれない。そう思いながら興奮してそのお姿をずっと見つめていた。
当時は観覧席である室町小路広場の大階段からただ見ているだけだった存在の人に、もっと近くで接することができるというのだ。これ以上のイベントはない。勇んで会場である蔦谷書店に足を運んだ。

開始2時間前の12時頃に着いたが、既にそれらしき人が多数集まっていた。私は購入した「小池さん!大集合」を店内併設のスターバックスで読みながらその時を待つことにした。
「オレ係長補佐」、「ある暑中休暇」、「ゲゲゲのゲー」は全くの初読だったし、近いテイストの作品「さすらいくん」が自分の中ではかなりお気に入りなので、楽しく読むことができた。

1時半頃になると、1号館の漫画部屋らしき小部屋には多くの整理券を手にしたファンの方々がA先生の登場を固唾を飲んで待っていた。

ほぼ時間通りにA先生が登場すると、周囲は歓嘆の声に包まれ、拍手が沸き起こった。テレビなどでよく耳にするあのお馴染みの優しく太い声で挨拶をした先生は、軽妙な語り口で短い間にもいくつかの笑いを誘った。
今回のメインである「小池さん」と「無名くん」をいきなり間違えられたのが印象的で、それも先生らしく可笑しかった。

いざサインが始まると、一人一人の語りかけにも丁寧に応じ、時にはご自身からも質問をされており、本当にファンを大切にされているんだなぁという印象を受けた。いよいよ私の番になり、8年ぶりにお目にかかるということを告げると

「8年前というとどこだろう?」「ああ京都のときね、もう8年になるのかぁ」「ありがとう、どうもね」

と優しく返して頂けた。最後にした握手はかなりがっちりと力強いものだった。この手で満賀道雄やハットリくん、喪黒福造を描いてきたんだなぁと思うとかなり感慨深いものがあった。

他の方の質問から、鈴木伸一さんのことについて語られていたのもA先生ご本人の口から聞くことができてよかった。これからもお元気で漫画を描き続けてくださいという思いを胸に、会場を去る先生を見送った。


Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

ソーシャルメディア

I'm busy working on my blog posts. Watch this space!

Please reload

タグから検索
Please reload

アーカイブ
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
  • Facebook Social Icon
  • Twitter Social Icon
二刀流.gif
女性とレトロな建物